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【重要】日常生活バンザイ終了のお知らせ
誠に勝手ながら、 2018年4月19日(木)10:00 をもちまして受付を終了させていただきました。
長らくご愛顧いただきありがとうございました。
「春眠暁を覚えず」と言われるように、春はやたらと眠たくなりますね。私が中学生の時の春、育ち盛りで春ということもあってか、ものすごい睡魔に襲われて、昼寝をしていました。深い眠りの中で、うっすらと何かが聞こえてきます…(んー?何か鳴ってるなぁ……あ!電話!!)ガバッと、あわてて飛び起きてすぐさま電話に出ました。「はいっ!もすもすっ!!」あまりにも寝起き過ぎて、「脳」の命令に「口」がついていけずに、「もしもし」を「もすもす」と言ってしまいましたw電話口では爆笑の声が聞こえてきます…(やってしまったぁ〜)思春期だったのでただただ恥ずかしいばかり…ただ、幸いだったのは姉からの電話だったということでした。他人じゃなくてよかったと、ホッとしましたが、いまだに言われ続けるので、他人だったほうが良かった気もします。
「♪ゲッ、ゲッ、ゲゲゲのゲ〜」 新作アニメが始まり初めてゲゲゲの鬼太郎と遭遇、すっかり夢中になってしまったうちの8歳の息子。おじいちゃんの古くなった下駄を引っ張り出し、それを飛ばして鬼太郎ごっこ!ママからお外では危険だからと下駄履きは専らお庭でと厳命され、昨日も庭でカランコロンとやっていたが、突然「ガシャーン!」と嫌な音が…。慌てて庭に出てみると、案の定、派手に割れた窓ガラスを前に、泣きべそをかいている息子の姿。ママに散々叱られ、鬼太郎ごっこも禁止され、傷心の息子を慰めるべく一緒にお風呂に入った私。今を去ること40年位前、やはり鬼太郎のマネをしてオヤジ、即ち息子にとってはおじいちゃんの下駄を飛ばして近所の家の窓ガラスを割って、散々おふくろさんに叱られた昔の話をしてあげました。カエルの子はカエル。この親にしてこの子あり。親子揃って鬼太郎ごっこで母親に叱られる我が家の伝統は、この先も続くのでしょうか?
地下鉄の乗換駅でのこと。90歳近いとみられるおばあちゃまが小さな乳母車を引いて歩いておられました。私はその横を通り過ぎてエレベーターのスイッチを押して待機していました。地上階から降りてきたエレベーターが開いたので、「どうぞ!」と言うと、すっと入って行かれました。次にエレベーターが開いたので、どうぞ、と言おうと思った矢先、そのおばあちゃまは、開くのボタンをしっかりと押さえてらして、わたしを見てニコニコ、満面の笑顔でした。一緒に乗っていた方たちが出ていかれました。わたしが「ありがとうございます」と言ってエレベーターから出ると、おばあちゃまは嬉しそうにまだボタンを押したままでした。それから、さっさとわたしのあとを足早に着いてこられました。追いつかれることはありませんでしたが、あたしゃ若いんだよという声が背後から聴こえた気がしました。お互いに労り合う心、大切にと思いました。いつまでもお元気で・・・お優しいお心に感謝でした。
ほどよく暖かくなった春先。小学生の娘は買ってもらったばかりのひらひらトップスにジーンズという春コーデででかけようとしていました。しかし帰りは夕方。肌寒くなることもあるのでマウンテンパーカーを着ていくよう指示。さらに日中は強い紫外線が…帽子も手渡しました。玄関の姿見を見て娘が一言「なんか不審者みたくなっちゃった」。帽子を目深にかぶり、マウンテンパーカーとジーンズ、スニーカー…うん、言われてみればそうかもしれない。芽生えたばかりのおしゃれ心を母の心配が台無しにしてしまったのでした。
先日、夜桜を見にちょっと遠くに足を伸ばした。夜店のたこ焼きの匂いを嗅ぎながら園内を散策していると、ライトアップされた枝垂れ桜が目に入る。何と美しいことか!思わず、時を忘れて見入ってしまう。しばらく夜桜を堪能しているとトイレに行きたくなり、花見からトイレ探訪に目的が変わってしまった。ウロウロと中年男がトイレを求めて歩いている姿は如何なものか?と自問自答していると、看板に書かれたトイレの3文字が目に飛び込んで来た。私にとってメシアともいうべきトイレの扉に手をかけると、何と鍵が掛かっているではないか。すると、7〜8歳ぐらいの女の子が私の横に来て、トイレを開けようとし始めた。「使用禁止みたいだね。」と私が言うと、残念そうに去って行った。「さて、またトイレを探さなきゃ。」と思ったのも束の間、さっきの女の子が現れ「おじさん!トイレ、こっちにあったよ!」と叫んでいる。どうやら、この心優しい女の子は、私を心配してトイレを開けようと試み、開かないとみるや男子トイレまで探してくれたようだ。その子に心の底からお礼を言い終わると、脱兎のごとくトイレに駆け込むのであった。